バリの家のつくり

ブログの更新をサボっていたので、罪滅ぼしに(誰に?)
ブログのヘッダーの写真を更新しました。
これ、バリでの住まいです=旦那さんの実家です。

ということで、ついでにバリの家事情をご紹介します。

見ての通り、いくつか小さな家が立ち並んでいるのですが、
暑いバリでは部屋から出たら直ぐお庭、というのが一般的。

なので一つ一つの部屋が独立した作りになっています。
お部屋はもちろん、トイレもキッチンも別棟です。

各家庭には必ず家寺が配置されています。
家寺は土地の北東に建てる決まりになっていて、
さらに家の儀式用の東屋も決められた位置に建てることになっています。
我が家でいうと、左奥のコンクリート塀のところが家寺で、人が座ってる建物が儀式用の東屋ですね。

これらの配置が決まって、初めて人のお部屋の場所が決まるという・・・
日本の建築基準とは大分違う基準がありまして、なかなか難しいのです。

実際に生活してみると、たしかに涼しく暮らすための知恵も感じられて、
快適な部分も多いのですが、それ以上に大変なこともあるんです。

ちょっとその例を一部紹介します。

1.各部屋の移動にいちいちサンダルをはかないといけない。
というか、バリの家族は裸足で歩き、そのままの足で床に上がるので、
床が常にジャリジャリ&汚い。

2.雨のときに部屋の移動に傘がいる。
そして床がすべるので、そろそろ足での移動。
ゆえに、緊急事態(トイレに直ぐにでも駆け込みたい時など)なのに走れないという。
さらに雨上がりは床がビチョビチョになるので、必ずモップがけ(面倒くさい)

3.段差だらけなので、転落に注意が必要。
うちの娘はこちらに来た当初、全ての建物から一回ずつ転落しました。
でも一回転落したら、もう落ちなくなりました。

などなど。

でも寒い冬の日本から見たら、
足の裏がジャリジャリしても1年中裸足で生活できるのも良いのかもしれません。(どうでしょう・・・?)


旦那さんの実家は核家族なので、親戚家族は住んでいませんが、
友人が嫁いだ先の家族は同じ敷地内に何世帯もが何世代にも渡って暮らしているので、
数えてみたら80人もいたらしいです。ビックリです。

もともとバリでは道に沿って、それぞれの一族が奥に長~い土地を所有していたので、
入り口は狭いのに奥まで100メートルとか、もありなんです。

上に紹介した友達の家も、うなぎの寝床のような土地に無数の家々が点在していて、
ちょっと直ぐには目的の家族にたどり着けません。

これから雨季に入るので、また傘をさしてキッチンに行く生活が始まりそうです。

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営業日のお知らせ

「バリのいいものや」の商品を置いていただいている、
石坂まいたけ湯沢店さんの営業日が変更になったのでお知らせします。

9月16日~10月末まで毎日、10:30~16:30位の時間帯でお店が開いています。

「まいたけがおいしい時期になってきた」ということで、この時期は連日開店されるとのことです。
バリのいいものやとしても、毎日開店していただけるなんて夢のようなお話!
(もちろんメインは「まいたけ」ですけどね)

配達などの関係で、この期間も時間通りに開店できない場合もあるそうなので、
確実な営業時間をお知りになりたい方は、下記までお問い合わせください。
「石坂まいたけ湯沢店」
TEL:025-785-5415
場所:越後湯沢 西山通り 「花月」様向かい 「魚せい」様となり
*茶色ののぼりが目印です。

今週末から2週連続の3連休ですので、是非お店で実物に触れてみてください。
新商品なども入荷しているので、お店をのぞくだけでも楽しめます。

今の店内の様子です

店内9[1].13


今期最後のタイパンツ&ニットが入荷しているので、こちらもお見逃しなく。
売り切れ次第、今期は終了となります。

そのニットですが「ちょっと着方がわからないわ」というご質問をたまにいただきます。
先日ニットカーディガンはアップしたものの、ボレロの着用例がありませんでした。
そしたら友人のSちゃんが、モデルになってくれました。

袖をたっぷりさせて着るとかわいいです。

ボレロ1

袖が長すぎるときは、ひじくらいまでたくし上げると、
袖がチョウチンぽくなって、これまた良い感じになります。

ボレロは筒型なので、首にくるっと巻いても。

ボレロ2

黒、グレー、パープル、ベージュの4色で展開しています。
店頭でお試しくださいね。

バリが神々の島なワケ


バリ島はよく「神々の島」と言われます。
確かにバリ人の生活は神様とは切り離して考えることはできません。

まずは毎日の家のお供え物。
少なくとも朝夕、30箇所くらいにはお供えをします。
最初は「毎日!?」と驚きました。

そして村のお寺の祭礼行事なども、年に何度かあります。
こうした祭礼はさすがに規模が大きいので、村人総出でお手伝いをします。

私たちはバリに滞在中は夫の実家に住んでいるので、こうしたお手伝いにも参加します。
たまたま今年は村のお寺の100年に一度の大祭があるということで、
この手伝いに行くことになりました。

毎日(!)民族衣装のクバヤを着て、寺へお手伝いに行きます。
と言っても半日なのですが、慣れない私にはなかなか大変なのです。

まず言葉が分からないので、お母さん方の会話に交じれません。
黙々と作業していると、若干瞑想みたいになって気持ち良い瞬間がありますが、
毎日「瞑想」ってのも、ね~。
俗っぽい私は、むしろ会話に交じって村のゴシップなどを聞きたい派。
一方で「悪口を言われても分からない」というメリットも。
とは言え、言葉が分かるに超したことはないので、徐々にマスターしていきたいと思います。

でもでも日本人の私的に一番しんどいのが、その日の作業の最後に翌日の日程が発表されるという仕組みです。
全く予定が立てられないやんけ!と。

さらにこの間はみんな仕事はできないから「仕事があって・・・」という理由での欠席もNG。
日本では王道の理由だけにビックリなのですが、こちらではこれがフツーなのですね。

こうしたシステムは突っ込みどころが満載なのですが、誰も不平を漏らしていないところを見ると、
これも文化の一つなのでしょう。

今日は、昨日の作業後に急に発表された「お休み」。
ということでブログもアップ(言い訳です)
「やっぱり連日は疲れるから、村も気遣ってくれたのね」なんて思っていましたが、
今日は「満月の祭り&田んぼの収穫の祭りがあるから、家でしっかりお供えしてください休暇」だと判明。
やっぱり神様でした。

バリ島は世界屈指のリゾートになりましたが、
バリの人たちは昔ながらのこうした伝統を守って暮らしています。
そしてそのことこそが、世界中の人を魅了する理由だとも言われます。

11月の祭礼までしばらくお手伝いの日々が続きますので、
この貴重な時期に、
「村人とお供えものづくり体験」兼「お手伝い中の私の話し相手」をしてみたいという奇特な方、募集中です。
ご連絡おまちしてま~す(いないか)

新作ニットカーディガン

バリ島ニットに新作登場です。

実はある方から「このニットベストに袖をつけて欲しい」と
リクエストをいただいたことがきっかけでした。
試作品を作る前から「これはかわいくなる!」という確信がありました。
そして完成品も、満足の仕上がりに。

ストールの中央に袖を二つくっつけたようなデザイン。
軽くてやわらかいので、カーディガンとしてはもちろん、ストールや首周りの巻物としても使えて便利です。

カーディガンとして着るときは、たっぷり前にドレープを寄せて着ると素敵です。

ニットカーディガン2

ストールや巻物にするときは、袖は内側にすると邪魔になりません。

ニットカーディガン(ストール巻き)


このアイディアを下さった「ある方」とは、実はFM雪国のぶんぶんさん
そう、私たちに代わって「つむぎ通り 軽トラ市」に出店してくださった方です。
早速、羽織った写真をブログにアップしてくださいました。
ぶんぶんさんのように前で結んでもかわいいですね。

お隣の岡村さんは筒型ボレロを。
お袖のたっぷり感がたまりません。

今回はブラック、グレー、パープル、ベージュの落ち着いた色合いがそろいました。
初秋までの羽織モノとして、1枚あると重宝しますよ。


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