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野生の王国

続けてアップで、すみません。
でも、どうしても書きたいニュースが!

昨晩、午後10時ごろ、我が家で事件が発生しました。

子どもを寝かしつけて、そのまま寝入ってしまった私。
夢見心地の中、ドアをノックする音が。

義妹が「ヘビがいる」と「はっ?」聞き間違いかと思いましたが。
「キッチンのテレビのとこに、ヘビがいるんだよ!」と。

あいにく旦那は出かけていて、不在。
義父を起こして、3人でキッチンへ。

テレビに恐る恐る近づくも、どこにいるんだかわかりません。
テレビとテレビボードのすき間、わずか1CMのところに、ヘビらしきものが!
でも暗くてケーブルなのか、よくわからん。

ということで懐中電灯を持ってきて、照らしてみましたが、
それでもよく見えず、長い棒で刺激してみるも、全然動かない、その物体。

義父に「テレビの裏に回って、はみ出てるか見て」といっているのに、
しきりとテレビボードの下を棒で叩く、義父。裏だよ、裏!と義妹と私。

この膠着状態がしばらく続き、どーしよーという雰囲気が3人に充満したところで、
義父がおもむろに外へ出ていきました。
何か名案が?と思ったのもつかの間、
ただオシッコに行っただけ、しかも「ほっとけ、寝るよ」だって。

ほっとけねぇー!寝れねぇー!!

ただでさえ少ないメンツの中で一番頼れる一人が減り、途方にくれる女2人。

旦那に電話するも、バイクの駐車場がキッチキチで、出せないと。
仕方なく、義妹の彼氏に電話したら「お義父さんにたのめよ」
ごもっとも。

でも起きる気のない義父。
「オレだって、怖いんだよ」と彼氏。
それでも一応、愛する彼女のためにかけつけてくれました。
でも予想通り、全く使い者にならず(超失礼)・・・・・・

この間、何度か確認して「こりゃ、確実にヘビだな」との見解には至っていたので、
このままなかったことにして、放っておくという選択はゼロ。
なんとかせねば、でもどーする?となっていました。

すると隣家に住む、従兄弟が丈夫そうな木の棒を持って、
悠然と現れたのです。まさに救世主!イエス様!
「どこ、ヘビ?」と全く動じていない口調に、「この人ならやれってくれる」と期待感が膨らみます。

期待通りに、テレビを持ち上げて、下から寝ているヘビを外におびき出し、
ニョロニョロするヘビを棒で、たくみに誘導していきます。

「お義父さん、ヘビがでてきた!」と叫ぶ私。
「えっ、出てきた?殺しな」と義父。

殺せねぇ~

だから呼んでるっちゅーに。
もうこの頃になると、義父の言動にふき出してしまう、私と義妹。
なぜ、あたし達が殺せると思っているのか!?

いつも子どもをあやす時に使ってるリコーダーでも吹いて、
ヘビ遣いの真似事でもしてもらいたいもんだ!

部屋から出てきた義父が、倉庫からなにか武器を持ってキッチンへ向かいます。
その頃には、従兄弟が空きダンボールにヘビを捕獲して、外へ捨てに行く算段がついており、
義父の出番はなかったのですが、
一応、後ろから援護(ついていくだけ)して、外へ向かう義父。
その手には、刃渡り30cm、全長80cmの大型のカマが。

どんだけ切り刻むつもりやねん!

と、またふき出す、私と義妹。

結果は小指の太さほどの30cmくらいの小さいヘビで、
色がグレーがかっていたので、
ボード下の色に隠れて、よく見えなかったんですね。
それを片手を広げて「こんな大きさだった」と誇大表現する義父。
もう失笑ですよ、ここまで来ると。

バリ島の民家は壁なしのオープンスタイルが主流なので、
動物が進入することは、よくありますが、
ヘビは初!

でも今回は、ヘビにビビッタはことよりも、
義父の天然っぷりに驚いた一夜でもありました。


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